日本語メッセージ1
こんにちは。「英語で発信する右翼の会」で会長をつとめております、yellowpeepです。会員は他には誰も居ません(笑)。実は本当は笑えないところで、「日本のナショナリストたちが、危険な行動に出るんじゃないか」という恐れは常に外国の人にはつきまとうものです。それを分かってもらうには、大きな口を開けて叫ばなければいけないのです。黙っていたら、「何か良からぬ事を考えている」と思われる。それが世界の厳しいところなのです。
このブログの大きなコンセプトは、親米保守です。アメリカのやり方が気に入らない人は居るでしょう。私もそう思います。本当に腹が立つときもあります。しかし、日本の人口はこれから減る一方。アメリカは3億人以上います。大東亜戦争のときよりパワーバランスは悪化しています。たぶんこれから200年間はこのままでしょうし、復讐して原爆を落としてやろうという日本人になってもいけません。もっと崇高な理念を掲げることに脳を働かせましょう。じゃあ自力の核保有をしないかというとそれは話が別ですがね。自立は賛成です。
アジアに目を向けますと、復讐に燃える特定アジアの面々が居ますね。彼らの草の根は実は発信力がそれほど高くありません。外国人に一番読まれるのは、海外在住の特定アジアの人々が発信する文章です。よく把握されてないかもしれませんが、私の住んでいるアメリカでは、中国語やハングルの現地新聞が発行されており、コミュニティは発達しています。特亜向け英語新聞もあります。東海岸は、Epoch timesが強く、中国共産党を攻撃しているので日本に対する風当たりは弱いのですが、西海岸は最悪です。 バンクーバー、ロサンゼルス、サンタクララなどなど。
英語しか話さない中国人も、いまだに「一つの中国」を叫び、日本の戦争責任を追及するのです。海外に住む華僑は、現地の人と混ざらないのは今も昔も一緒です。インドネシア、マレーシア、タイ、どれも華僑が政治力を握ってませんか?それがこれからアメリカで起こるのです。
だから社会から疎外され、特亜人に対する嫌悪感になるんですが。そうすると、彼らの卑屈感、連帯感を生む、悪い連鎖が始まります。現地に溶け込み、経済レベルの高い日本人に対して、「自分たちは日本より文化的に優越しているはずなのに」という劣等感の裏返しが、この強烈な日本叩きを生んでいます。彼らはこれによって彼らの相対的地位を上げたいのです。彼らの社会的地位が日本に比べて圧倒的に高くなるまで続く、恐ろしい現実があります。
では、現地の日本人はなにをやってるんでしょうね。私たちはすぐに拡散しますから、あまり結合力がないのはご存知でしょう。Front Lineという日本人向けの有名な現地新聞が幅を利かせていて、日本食料品店などでタダで配っているのでよく貰って帰るのですが、これはバリバリの憲法九条+侵略史観なんです。そうやって全体を眺めて見ると、アメリカは、もう完全に取り込まれてしまっています。
だからこそ、奮起して作ったブログなのです。
このブログの内容の特徴:
1)私の記事の中には変な投稿がいくつかあります。日本で問題になっていることなどをわざわざ知らせるようなことがあります。しかし、長い目で見れば国益につながることだと思っています。彼らは得体の知れない存在を不気味がりますから。問題を抱えていても、前向きに解決しようという意思を知らせれば、それは対日不信感の払拭につながるんです。
2)特亜叩きはほどほどにしています。やりすぎは嫌悪感を生むようです。コリアンが日本叩きをしていますが、あまりに酷いので、アメリカ人が日本を弁護する、という面白い現象が起きることがあります。日本人は「言論の自由を守って両方の意見を聞きながら議論をしています」といえば勝負がついたりすることもあります。
3)突っ込んだ詳しい内容のブログをこころがけています。これは、アメリカ人の大衆に人気が無くともよい、ということです。しかし、たまに日本のことに非常に詳しい人が議論を求めてやってきます。そういう人々は、日本を研究する立場であることがあります。ターゲットは、そういうオピニオンリーダーなのです。トップの行政や学会、記者などを啓蒙するという点で効果がある、と信じています。
最近良い傾向があります。アジアのニュースや歴史を扱う英文での議論のブログがいくつかあるのですが、始めは軒並み日本に対する露骨な敵意の書き込みが多いのですが、特にこの数年、少しではありますが、日本に対する理解と同意が増えているようです。私の貢献は低いのですが、他の日本人で頑張ってらっしゃる人も居ることを忘れてはならないと思いました。
この情報戦は、今の特亜の若い世代が老いるまで何十年も続きます。覚悟しないといけません。
(Caption: A bronze statue of the late historian Iris Chang, who wrote the first English account of the "Rape of Nanking", was unveiled at the Hoover Institute of the Stanford University on Feb 1, 2007. Mother Ying Ying Chang (張盈盈) kindly touched her daughter's statue. CNS Photo)米国のスタンフォード大学に銅像をこしらえる中国勢に対し、黙って良いことをやっていれば分かってくれる、という日本勢。ほんの何十年か前に同じ事をやられたのに、また同じ歴史を繰り返す民族はもうおしまいだぽ。
またたまに日本語ページを書きたいと思います。
日本語のコメントも受け付けておりますので、どうぞ気兼ねなく。
個人的親交連帯ブログ:小林少年の「フィオリーナの以心伝心」もよろしく。
15 Comments:
極右評論・瀬戸弘幸氏の信奉者(50歳男性)です。
ネットを彷徨っていましたら、1時間ほど前にこんな動画を発見しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/utjmLp-n1gky0
韓国語が解らないので断定できませんが、どうやら「犬屠殺現場から市場まで」を撮影したもののようです。
もし、そちらで韓国人が「犬料理」習慣を否定するようなことがあれば、これを見せてやって下さい。
遠く離れたアメリカでのご活躍を祈っております。
コメントありがとうございます。極右評論、おもしろいですね。私も新風を応援していますので、同志ですね。
犬の件ですが、私は個人的にコリアンの犬食を肯定しています。「それは文化だ」というのが主張です。同じ理由でクジラを食べても構わない、という考え方です。よって、そのビデオは掲載しませんが、かなりグロですね(苦笑)。
それでは今度の参院選を楽しみにしています。一議席でも手に入るといいですね。
50男です。早速のレス、ありがとうございます。
実は私、右翼ではないんですよ。過去の選挙では消極的動機から日本共産党に投票していたぐらいで…(苦笑。
井沢元彦氏の著書を読み始めたと同じ頃にネット開始。最近「韓国はなぜ反日か?」と遭遇し、熟読。
少々事実と違う部分や思い込みで主張されている部分もあると思うののですが、
概ね正しいことを理解しました。イコール
この年齢になって初めて自虐史観から脱することができました。
マスコミ・教育がこんなにも朝鮮人の思うがままになっているとは知りませんでしたよ。朝日読者でしたしね。
例の犬屠殺ですが、私もyellowpeep様と同じ立場です。中国人はもっと色んなものを食しますしね。
「そんな習慣はない!」と言う韓国人がもし居れば、この映像を見せていただきたいと思った次第です。
これからも在米中国人・朝鮮人の反日プロパガンダに対する良識ある主張を楽しみにしております。
そうですか。私の父はもう少し年を取っていますが、やっぱり朝日読者でした。最近は産経を読んでいるようなので、やっぱりそういう世代でも考えかたが変わることもあるのだと感銘しました。朝日だと、政府を批判することで脳内解決する記事ばかりなので、偏った人間になっちゃいますね。
私のほうはというと、少年時代に「日本は原爆を保有すべき」という本を読んで、大ショックを受けたのですが、結局それを論破することができずに成人を迎えてしまいました。(10年間も悩んだあげく、肯定するに至りました。)弘兼憲史さんの漫画「加治隆介の議」など読んだり、韓国の歴史教科書の翻訳版を読み始めたのが2000年あたりだったので、結構早めに思考転換したと思います。でも最近の2chで、日本の裏社会を知ったときには愕然としました。
てなわけで、年は離れてますが、共通の意思を持った仲間として盛り上げていきましょう!!
50男です。
今年1月31日、マイク・ホンダ米下院議員が「従軍慰安婦謝罪決議」を提出。(この決議案提出は8度目
ということで、彼の粘着ぶりにも驚きますが)2月15日には韓国人の李容洙(自称元慰安婦)さん他
計3名を証人として、議会の公聴会に招いて証言させたとか。
http://www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=25536
「捏造・慰安婦問題」をあたかも事実の如く米国議員に周知させる、また日本国内で再燃させることを
狙っているようです。14年前の河野談話が、くすぶったまま消えるどころか大火事になってきましたね。
二階堂ドットコムではマイク・ホンダ氏の出自について疑問を呈しています。
http://www.nikaidou.com/column01.html
また櫻井よしこ氏・竹村健一氏はこの問題に 「Good Job!」 なコメントをされています。
http://video.mina-kuru.jp/soft_detail.html?softsq=1042
yellowpeep さん、出番です。「捏造・南京大虐殺問題」に続く秀逸な記事を期待しております!
いわゆる慰安婦については、まだ一件も記事を書いてません。別に理由があるわけじゃなく、私も調査を進めています。
彼女らの証言、かなりあやしいんですよね。コロコロ変わる。マイクホンダ氏もベトナム系ではないかなんて噂、聞きました。調査がまとまったら記事にしたいんですけどねぇ。いずれにせよ、ちょっとこの件は保留にするかもしれません。アメリカじゃ、全然話題になってないようです。
教わった二階堂のホームページ、読みました。けっこうアジですが、言っていることはうなずくことが多いですね。ホンダさんに直接メールしたって意味ないよ、と思っていたら、彼は「ホンダさんを良く思ってない団体に送る」のが筋だと書いていました。完全同意です。
そのうちまとめて記事をアップしたいと思います。慰安婦らの若かりしころの写真があればアップは早いかもしれません。
いやぁ、声を大きく特亜のプロパガンダに対抗したくとも、英語が出来ないばかりに声が出せないでいた情けないネトウヨの僕です。というところで、yellowpeepさんを応援します!こんな書き込みしか出来ませんが・・・。日本人は右翼、左翼と分けたがりますが、左翼の実態って何も考えずにのうのうと自分の世界を守りたいだけの人達ですよね。その小さな自分の世界ですら、国際的な流れに飲み込まれてしまうと言うのに、無自覚な人間が多すぎると思います。右翼左翼、犬食wや文化に関係なく、反論すべきものは反論する、この正当な行為に対して右翼とか批判する事は許されないと思います。是非頑張ってください!
50男です。度々お邪魔いたします。
この「捏造・従軍慰安婦問題」とは、吉田清治がフィクションの著書を出版。その著書を鵜呑みにした朝日新聞が…(それも宮沢首相訪韓直前のタイミングで)という流れはご存知かと思います。
そこで改めて色々調べましたが、ご要望の写真は未だ見つかりません。ただ、外務省のホームページで「アジア女性基金の解散」が平成19年3月で終了するという発表が為されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/yamazaki_kk.html
マイク・ホンダ氏が決議案を提出したのは年中行事として、自称元慰安婦さん達がこの2月に訪米・訪日して双方の議員に好き勝手なことを主張した本意は「アジア女性基金の延長、又はその代替となる金銭要求」ではないかと思います。
尚、韓国では崔基鎬(チェ・ケイホ)教授・李栄薫(イ・ヤンフン)教授(シャレに非ず)の両氏が、従軍慰安婦問題に否定的な見解をされているようです。
ご存知かと思いますが、【『軍』慰安婦急募】【慰安婦至急大募集】の広告写真を御参考まで。漢字を解読されたら削除されそうなので。(笑
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
「捏造・従軍慰安婦」問題をシンプルにまとめたサイト
Media Watch: 「従軍慰安婦」問題(上)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html
Media Watch: 「従軍慰安婦」問題(下)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog107.html
ぜぇぜぇ、みなさまのリクエストにお応えしてアップしました。今、朝の四時。ひぇ~明日はキツいです。もう寝ます。
50男です。睡眠時間を大幅に削って「慰安婦問題」を取り上げていただき、ありがとうございます。yellowpeepさんの愛国心には頭が下がります。
あれだけの内容、長文、さすがですね。私は中学英語ぐらいしかスッと入ってこないので、機械翻訳に頼りました。(苦笑
3月1日、日本では安倍首相がこの問題に久しぶりにコメント。韓国外交通商省が反発コメント(3/3)、ついでに民主・小沢党首がコメント(3/4)と忙しくなってきました。そちらではワシントンポスト・ニューヨークタイムス・CNNがこのニュースを取り上げたとか。
米国下院では昨秋の中間選挙で「人権派」の民主党が過半数を占めているとの由。日本政府が事実関係をはっきり主張しない限り、残念ながら今回のマイク・ホンダ決議案は採択されてしまうでしょうね。
追伸;シンガポール・ビルマでの慰安婦を米軍が調べたレポートがあります。
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html
あれ、その米軍の出したレポート、私すでにリンクを貼りました。読んでみたところ、きちんと売春婦だ、と書かれていますよね。
NYTimes など、米メディアが取り上げた、というのは知っているのですが、あんまり特大の扱いじゃないですね。静かに戦いがくりひろげられている、ってところでしょうか。
とにもかくにも、従軍慰安婦については、英文で検索すると、かなり酷い内容のものばかりがGOOGLEで上位に立っているので、かなりあせっています。情報提供ありがとうございました。
SEO対策をすれば、もっとランキングの上位に来るかと・・・
http://www.value-info.com/
http://www.muryoutouroku.com/
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一応無料のものを持ってきました。
後ブログランキング
http://blog.with2.net/
大変でしょうが、
これからも頑張ってください
海外の有名ブログランキングです。
http://www.technorati.com/
かなりのアクセスアップを望めるかと・・・
日本語版
http://www.technorati.jp/
こんにちは、50男です。何やら特亜系アメリカ人にもこのサイトが有名になってきたのでしょうか、頭のおかしい人が書き込んでいますね。
特定の下劣な文言を書き込んだら自動的にIPアドレスを強制表示するとかできないものでしょうか。私はホームページやブログなどを作成した経験が無いので詳しくないのですが、こういった悪質な書き込みを見るのは残念です。
さて、ヴァージニア工科大の銃乱射事件一週間経過後の各紙報道です。
CNN.comから記事抜粋 April 23, 2007 BLACKSBURG, Virginia (AP) -- (略)They met at the Drillfield, listening quietly as a bell rung for each of the 32 victims of gunman Seung-Hui Cho, and watched as 32 white balloons were released in their memory.
4.25 朝日朝刊;「AP通信によると(略)追悼の鐘が33回鳴らされ33個の白い風船が空に放たれた。」
(参考)4.24 朝鮮日報;バージニアで見た「ゆるしの心」http://www.chosunonline.com/article/20070424000062
トリノ五輪モーグル銅メダリスト・ドーソン選手(米)が「韓国人の父親を探している」とコメントしたら、韓国から数百人が名乗り出たというニュースも、朝日新聞だけは「数十人が名乗り出た」。相変わらず朝日新聞の捏造記事には恣意的なものを感じます。
今週火曜日(4/24)、ルーシーさん事件として有名な連続準強姦致死犯に対して無期懲役との東京地裁判決があり、BBCやロンドン・タイムズ紙は織原(おばら)被告をコリアン系日本人であると報道しました。
しかし日本のTV・新聞はそのことに一切触れません。TVのワイドショーも不自然でした。猟奇的性犯罪があれば「犯人の小中高時代同級生へインタビュー」「小中高時代の写真や卒業文集」「生い立ちと生活環境」「近所住人の一言」、最低限この四つは晒されて心理学者のコメントが付くものです。しかし今回の事件では新聞報道を超える映像も情報も出て来ず、ご遺族の話に終始していました。
NHKのニュースでは、被告のことを「織原社長」と連呼する始末です。
英国の報道ではコリアン系報道以外にも「織原はヤクザ・住吉会のフロント企業経営者」「パチンコマネーが警察の捜査を甘くした」とか。英国人記者がそれらの情報を簡単に得られる筈がないので、ネタ元は良心的な日本人記者が伝えた話だと思います。
偶然同じ日(4/24)の夕刊に、「連続強姦犯(被害者は中高生4人を含む12歳~24歳までの18人)に対して無期懲役」という大阪地裁判決記事もありました。共同・時事・読売新聞・産経新聞は被告の名前を「金寿明」、NHK・朝日新聞・毎日新聞は「松岡寿明」です。
NHK・朝日新聞・毎日新聞は通名報道が基本姿勢ですから、これを見た国民は日本人の犯罪だと思ってしまいます。他のマスコミも問題ありで、実名を伝えても国籍は併記しません。
彼らを報道自主規制・捏造報道に駆り立てている原因は何なのか。更に、もし朝日新聞がまともなジャーナリストであれば、今日の慰安婦問題は無かったのではないか。
日本のマスコミが抱えるこの問題にyellowpeepさんも興味を持って頂けたら幸いです。
参考資料
http://www.time.com/time/world/article/0,8599,108848,00.html
http://dogma.at.webry.info/200701/article_19.html
参考資料の追加です。戦後の4年間のみならず、私が生まれた頃も朝鮮人達は横暴なことをやっていました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/sangokuzin.htm
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